東北ブックコンテナの商品から、個人的なお薦めをひとつ紹介します。
それは、sankakuhaのステンシルカード！
このカードには、思わず微笑みたくなるようなユーモラスな図案と一緒に東北や茨城のことばが手刷りされています。

3・11の後、東京・小石川にあるギャラリーカフェ橙灯のオーナー坂崎さんが「継続して、誰でも気負わずにできる寄付」「手にした人がにっこりできるもの」という思いで企画し、京都・sankakuhaの協力のもと、制作したものです。
型染め作家の関美穂子さんが一から型彫りし、sankakuhaのメンバーが一枚一枚手刷りで仕上げてくれました。

このカードを見て、ぜひ微笑みを取り戻してください。
しあわせな気持ちにしてくれるカード、誰かに贈ってみませんか？

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24日（金）夕方のトークショーの残席が僅かとなっております。
行こうかなー、どうしようかなー、とお悩み中のあなた。
お急ぎくださいませ。

一箱古本市は、残り一箱です。
まだ申込みを受け付けています！

ワークショップは、会津木綿ブックカバーづくりが定員になりました。
ほかも、じわじわ申込みが増えてきておりますので、お早めにお申し込みくださいねー。

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梅雨のこの時期、やっぱり気になるのは天気。
でも、Book! Book! AIZUには守り神がおりますので、ご安心ください。
てるてる坊主ならぬ、てるてる地蔵が紀州屋入口で皆さまをお出迎えします。
だからきっと、ヒドイ天気にはならないはず！（と信じます。）

実はこれ、実行委員のひとり、陶芸人さんの作品。
頭を撫でると、なにか御利益があるかも！？
まずはお試しあれ。

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