2012.10.16
Book! Book! AIZU2012
10月5日〜14日の10日間
たくさんのご来場、ありがとうございました!
喜多方会場 ラストスパートの3日間の様子です
12日「お菓子のワークショップ」
準備風景から楽しそうなお菓子のグッズ達
今回は出張お菓子教室 ことといさん
今回のお客様は普段からお菓子作りしています!という
方が多く、見ていて手際がよく、楽しそうに進んでいきます
お菓子って作る人によって味も形も異なるところが面白い
丁寧に、コツをつかんで、みんなで作った
くるみのパウンドケーキ お茶と共においしい楽しいひとときでした
13日「福原希己江LIVE」
喜多方会場のつきとおひさまにたくさんのお客様が!!
一番遠くて石川県、仙台、中通り、山形
彼女の歌声を聞きたくて〜と集まった方々
本当にありがとうございました!
終始、彼女の歌声に聞き惚れ、みんなで歌うコーナーがあったり
東北お米ソングの新曲を歌っていただきました!
そしてなんと!
スペシャルゲスト 松岡監督
深夜食堂、東京タワー〜ぼくとオカンと時々おとんの監督です!
トークも楽しくてお茶目な方、みんな興奮しておりました!
LIVEのあとは深夜食堂のご飯タイム
やっぱり赤いウインナーは必須!
14日「絵本の読み聞かせ」
子どもたちの読んでーーー!の声が響き
楽しい笑い声、はしゃいで泣いて心が潤う
大人の方々がとてもよかったーというお声をいただいて
まさえさんの絵本に対する愛がみんなに伝わったひととき
今回、展示をしていただいた辻恵子さんには
2日間搬入も手伝っていただき、広報活動にもたくさん協力していただき
辻恵子原画展を会津で開催したことによって
地元の方の刺激と感動をいくつもいただいたように思います
この場を借りてお礼いたします
ありがとうございました!
一箱古本市 秋晴れの本と人とのふれあい
ワークショップはわいわい大盛況
LIVEはお店とお客様の一体感
みなさまの感性と本に対する気持ちが結んだ10日間でした
来年も楽しいイベントを企画して
みなさまを楽しませますよ〜お楽しみに♪
2012.10.11
みなさま
上の画像をよく見てみてください
Book!Book!AIZUの文字から生み出された
ふたりの女性と本が2冊
ワンピースの柄 靴を履いてて、楽しげなよいお顔
このふたりの女性と本を今年のBook!Book!AIZUの
メインビジュアルとして使用させていただいています
5日からBOOKイベントがはじまり
たくさんのお客様と辻恵子さんの作品の話しを語らいました
「鳥肌がたった」「見てみて」と友を誘う姿
「すごぐってたんまげだー」とおばあちゃん
30分じーーっとみている少年もいたり。。。
わたしも辻さんの作品に心奪われたひとり
文字や写真から辻さんが作り出す世界は
躍動感あふれる動作、楽しげにおどりだし、優雅に気品に
考える、嬉しい、楽しい、たそがれる
いろんな表情がとびだす
ひとつひとつゆっくり見ていると
気持ちがおだやかになり、そして力が湧いてくる
魔法のような辻さんの作品に包まれる日々もあと3日間
包まれて、癒されて、驚きと感動を
みなさまのご来場をお待ちしております
Book!Book! Aizu 10/14(日)最終日
※会場片付けのため19:30閉店となります
2012.09.29
喜多方
本にまつわるワークショップのご予約
定員残りわずかとなっております!
申し込み先→★ または0241-23-5188
「本にまつわるお菓子ワークショップ」
会津若松市でお菓子教室を主宰している
お菓子ことといこと福島由子さんが
つきとおひさまで出張お菓子ワークショップを開催
絵本「げんきなマドレーヌ」は修道院の小さな女の子。
かつて食した思い出深いフランス修道院のシスターの味。
「修道院のくるみのパウンドケーキ」をつくるワークショップ。
鬼ぐるみとやますけ農園のどんぶらたまごを使用
最後に試食会でおいしいケーキとお茶のひととき
2012年10月12日(金)
15:00~17:00
定員 1 0名程度
料金 2500円
「絵本の読み聞かせ」
轡田ろうそく工芸の
ろうそく作家さん轡田まさえさんは
絵本セラピストでもあります
大人も子供も、楽しくておかしい
そしてほろりと泣ける絵本の世界を感じるひととき
2012年10月14日(日)
15:00~16:00
定員 10名程度
参加費無料(ワンドリンク制)
講師の福島さん、まさえさん
おふたりとも楽しく愉快でステキなおひと
どちらのワークショップも楽しいこと間違いなし
ご予約お待ちしております♪
2012.09.24
Book!Book!aizu2012
深夜食堂という物語
めしやと大きく書かれたのれんをくぐると
昭和の懐かしい雰囲気
お店のマスターを囲むようにカウンターがあり
注文すれば、できるものは作るよ!っていう
粋な居酒屋で繰り広げる物語
ドラマ「深夜食堂」の挿入歌を歌っている
福原希己江さんをお招きして
弾き語りLIVEをゆったりのんびり開催!
2012年10月13日土曜日
開場17:00
開演18:00
料金500円(ワンドリンク制)
定員30名
ご予約申し込み先→★
または0241-23-5188まで
彼女の歌を奏でる姿、リズム、声、雰囲気
本当に癒されますよ
LIVE終了後は深夜食堂に登場するメニューを
提供します(別料金)
本に登場する 赤いウインナー 甘い卵焼き お子様ランチ ハムカツ
タマゴサンド お茶漬け 牛すじおでん などなど
何を作るか 何を食べていただこうかとても迷います…
当日の深夜食堂メニューもお楽しみ♪
2012.09.18
Book!Book!AIZU 2012
辻恵子さんの作品をはじめてお目にかかったのは
2010年東京多摩川河川敷で行われた「もみじ市」のCM
広告紙や写真、文字、ロゴなどの普通の紙を
辻さんがちょきちょきハサミで切ると
表情豊かな人や動物が現れるのです!
はじめてみた時はびっくりして
そのあと その素晴らしい発想に感動したことをおぼえています
そして昨年のBook!Book!AIZU2011
DMの会津木綿を切り抜いて本を読む二人は辻さんの作品
三番山下での辻さんの原画の展示
なんだかここは会津ではないんでないかと
思うほど、このイベントに興奮してしまいました
そして今年は喜多方の
食堂つきとおひさまで辻恵子 原画展が開催されるのです
昨年購入した絵本「しょくぶつえんのまいご」
葉っぱの写真を切り抜いたらカエルがぴょん
お花を切り抜いたら蝶々がひらひら
まいごになった虫や動物たちが
辻さんのハサミの魔法にかかれば
ここにいるよ!と絵本から飛び出すのです
Book!Book!AIZU2012の期間中
ぜひとも辻恵子さんの原画をお楽しみいただけたらと思います
2012.09.18
Book!Book!AIZU2012
古本市で使用する古い木箱をゴシゴシ洗いながら…
この箱たちにたくさんの本が並べられることを
想像しながら…にやにや ゴシゴシ
【一箱古本市とは】
本を売りたーい!という方が、一日古本屋さんになれるという
楽しい青空古本市
屋号も自分の好きな名前で
みかん箱サイズの箱に想い想いの本を並べて
来てくれた人と会話をしながら
本のこと、あなた、私のこと、街のこと
本がきっかけでいろんなひととつながる
それが一箱古本市なのです。
【古本市とは】
期間中、本の委託販売をいたします
こちらも本を売りたーい!という方
本をセレクトして値段を決めて
お店に持ってきていただければ販売いたします。
喜多方 食堂つきとおひさま開催(10/5〜 10/16)
店内の机や本棚に飾りながら販売するため
見て楽しい、読んで楽しいセレクトをお待ちしております
※ものによっては選ばさせていただく場合もございます
一箱古本市と古本市
共に参加者を募集しております
参加の申し込みはこちら→★
Book!Book!AIZUの参加お待ちしております♪