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いよいよ明日は一箱古本市当日!
会場へのアクセスについて、数件のお問合わせをいただいていますので、マップと周辺の駐車場情報をお知らせします!みなさま、ご案内がたりず失礼いたしました・・・。
お車でのお越しの場合、会場となる東邦銀行会津支店南側パーキングにも有料の駐車スペースがありますが、満車の場合は近隣の有料パーキングをご利用ください。
※Pマークをクリックすると説明が表示されます。

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さあ! Book Book AIZU 2017「一箱古本市」、いよいよ明日開催です!

今年は26店の個性的な本屋さんが会津に集合します。
絵本に小説にエッセイ、お料理本、雑誌のバックナンバーなど、
お気に入りの1冊、掘り出し物の1冊を探して、本屋さんめぐりを楽しんでみてください。
出展者情報はこちらから→▪️

今年はゲスト店主として、こちらのおふたりをお迎えします。
おひとり目は南陀楼綾繁さん。
ナンダロウさんは一箱古本市の生みの親であり、編集者・作家としての顔も持つ、ほんのスペシャリスト。
2005年から始まった不忍ブックストリートの代表でもあります。
ナンダロウさんの本棚には一体どんなご本が並ぶのでしょうか。
お楽しみに!

おふたり目はBook Book AIZUの発起人で,リトルプレス「oraho」の編集発行人でもある山本晶子さん。
毎回温かくイベントを見守ってくださった山本さんですが、実は出店者としては今回が初めての参加となります。
山本さんの本棚、ぜひ覗きにいらしてくださいね。
ゲスト詳細はこちらから。→▪️

そして!今年も「旅するマルシェ」同時開催です。
会津の各地から選りすぐりのおいしいものを携えて、会場に駆けつけてくれますよ!
本屋さんめぐりの一休みに、ご家族へのおみやげに、ぜひ立ち寄ってください。
それぞれの店舗の「おすすめの一冊」も展示してあります。
参加店舗はこちらから。→▪️

※「笑空」さんは諸事情により出店キャンセルとなりました。ご了承くださいませ。

また、会場では「みず文庫」さんによるワークショップ「水引きde本のしおりづくり」も随時開催しています。
「みず文庫」さんは福島県天栄村を拠点に、児童書の編集者、木工職人、お絵かき好きの3人で活動している移動絵本図書館です。

お気に入りの本に出会ったら、読書のおともに可愛いオリジナルしおりを使ってみませんか?(参加費:200円)

黄色の可愛い車に絵本をたくさん積んでやって来てくれるので、ぜひぜひこちらにもお立ち寄りください。

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ゲストを紹介します!

Book Book AIZU 2017の一箱古本市に,
なんと,ゲスト店主として南陀楼綾繁さんが来てくださることになりました!!

ご存知の通り,ナンダロウさんは一箱古本市の生みの親.
編集者であり,作家であり,
そして,2005年から始まった不忍ブックストリートの代表でもあります.

全国各地にブックイベントの波が広がり,また一箱古本市が広まったのは
あったかく見守ってくださるナンダロウさんの存在があってこそ.
Book Book AIZUが産声を上げた,2011年6月にも,
トークショーのゲストとしてナンダロウさんは駆けつけてくれたんですよね.
▪️

右も左もわからぬまま,勢いに任せて開催したブックイベントで
当時はとても心細かったのですが,ナンダロウさんをはじめ,
各イベントに協力してくれたゲストのみなさんや
東北の各地でブックイベントを開催していた仲間,
地元で一緒に動いてくれる仲間に支えられて走り切ったことを思い出します.

稀代の蒐集家とも知られるナンダロウさんの選書,気になりますよね.
ぜひ,ミスター一箱古本市=ナンダロウさんに会いにいらしてください!

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もう一人のゲスト店主として,Book Book AIZU発起人で,リトルプレスorahoの編集発行人でもある山本晶子も参戦しますので,よろしくお願いします.

山本

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いよいよ9日(月)は、会津若松一箱古本市
今年も旅するマルシェ、出店させていただきます!

【旅するマルシェ】
福島、会津からはじまったあきんど集団
日頃、それぞれいろんなところで商いをしているひとたちが集まり、
それぞれのお店を飛びたし、旅してつながるあきんどマルシェ
最近はそれぞれの出店が忙しくなり、
旅するマルシェとして集まるのは一箱古本市がメインとなりました。

それぞれの店舗の「おすすめの一冊」も展示してあります。
今年もみなさんにお会いできるのを楽しみにしております♪

【 参加店舗 】
味付マトンケバブ(只見町)・・・マトンケバブ
笑空(山都町)・・・カレー
大江ファーム(山都町)・・・野菜
CAFÉ JI*MAMA(南会津町)・・・珈琲
食堂つきとおひさま(喜多方市)・・・ごはんとのみもの
雑種酵母パンのんぱん(只見町)・・・パン
空色café.(三島町)・・・焼き菓子とドリンク
たべごと屋えんがわ(猪苗代町)・・・スープ
のうのば(猪苗代町)・・・野菜
Yamamon works(会津若松市)・・・ポップコーンと駄菓子

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ほんのわ一箱古本市
\出店者情報公開!/

遠く、北は秋田から
南は千葉から
はじめましての本屋さん
いつものヒトハコフルホニストさん
出店ありがとうございます!

10月9日(月祝)は
「本」というテーマで
お気に入りの、一期一会の
楽しい出会いをみなさまと
ご一緒できたらとおもいます。

一箱古本市出店者情報はこちら▪️

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本日8月1日(火)からは
一箱古本市の出店者の募集も開始となりました!!

みなさまご無沙汰しております。
Book!Book!AIZU企画
「ほんのわ一箱古本市」が2017年10月9日(月祝)に決定しました!
今年は1日のみの開催です。

みなさまにまだ見ぬ本との出会いをお届けすべく、
お楽しみ企画をたくさん準備しています。
まだまだ調整中ですが、その一部をチラっとお見せしますね!

一箱古本市のゲストとして3人の方をお呼びしてます。

まずは今回のゲスト1人目は、「南陀楼綾繁」ナンダロウさん。
東京・谷根千からはじまった一箱古本市の発起人でもある方です。
今回も本好きにはたまらないラインナップで参上してくれるはず! 

そして、ゲスト2人目は「みず文庫」さん。
福島県内をはじめ、各地のイベントなどで子供たちに大人気の移動絵本図書館です。
黄色い車が目印。ぜひ親子でお立ち寄りください。

そして3人目のゲスト?というか
我らがボス、Book!Book!AIZU発起人
orahoの「山本晶子」さんの本も並びますよ。
編集者の本棚、気になりますね〜

このほか、恒例の「旅するマルシェ」やライブイベント「音市」も同時開催。
本にまつわるワークショップも予定しております。

一箱古本市の出店も是非、お待ちしております〜

一箱古本市とは、参加者がみかん箱サイズの箱ひとつに売りたい本を持ち寄り、販売するというもの。
2005年に東京の不忍通り「不忍ブックストリート」で始まった古本のイベントで、その活動は全国的に波及し、名古屋(ブックマーク名古屋)、犬山(ブックマークイヌヤマ)、小布施(まちとしょテラソ)、伊那(高遠ブックフェスティバル)、広島(ブックス広島)、福岡(ブックオカ)、佐賀(ブックマルシェ佐賀)などで開催されており、年々、開催地が増え、活気を見せています。

つまりは、この日だけは誰でも本屋さんになれちゃうというわけ。
家の本棚に入りきらなくなった本や、読み終わったけどもなかなか捨てられない雑誌など、本ならなんでもOK!
おひとりさまはもちろん、親子で、またはお友達と一緒に参加していただいても構いません。
ぜひぜひこの機会に、会津の街で本好きの方々との交流を楽しんでみてはいかがでしょうか。

出店料は1000円、募集店数は30店となります。
申し込み、お問い合わせはこちらまで→▪️
または0241-23-5188(五十嵐)へお電話ください。

追加情報やワークショップの内容などは、随時ブログでもお伝えしていきますのでお楽しみに!
それでは今年のBook!Book!AIZU、どうぞよろしくお願いいたします!

「ほんのわ一箱古本市」
2017年10月9日(月・祝) 10時〜15時
場所 東邦銀行会津支店南側パーキング(会津若松市)

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